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筋トレ習慣を身につけるメリット

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筋肉の役割

「筋トレ習慣」が必要といわれても、ピンとこない方も多いかもしれません。筋肉は、私たちが生きていくために欠かせない、さまざまな活動を担っています。
① 体を動かす、体を安定させる
② 衝撃の吸収、血管・臓器の保護
③ ポンプの役割
④ 熱をつくる、代謝を上げる
⑤ 免疫力を上げる
⑥ ホルモンの産生
⑦ 水分を蓄える

健康維持のための筋トレ習慣

それほどに重要な筋肉ですが、残念ながら年齢と共に減少してしまいます。何もしないと、体全体の筋肉の2/3以上を占めている下半身の筋肉量は、20代以降減少し続けます。20代のころより50歳なら約10%、80歳なら約30%、筋肉量が減るともいわれているのです。筋肉を維持するためにも日々継続して行う筋トレ習慣が必要不可欠です。多くの方が筋トレ習慣が続かず、トレーニングをあきらめてしまいます。筋トレ習慣の一番の壁は、あきらめずに続けていくということにあるのではないでしょうか?今回は、筋トレ習慣を習慣化するにはどのように工夫していけばいいのか、筋トレ習慣を身につける方法を解説します。

まずは続けてみる

筋トレ習慣には「ゴール地点」というものがありません。筋トレ習慣をやめてしまうと、それまでに鍛えて作り上げてきた体形が維持できなくなってしまいます。こういう話をすると、「筋トレ習慣は果てしないもの」と思ってしまうかもしれません。しかし、まずは10週間、2か月半を筋トレ習慣期間として目標を立ててみてはいかがでしょうか?
筋トレ習慣となると、毎日ストイックに取り組まなければいけないものと考えていませんか?筋トレ習慣は毎日行うのではなく、1回のトレーニングを集中して行い、休養日を設けてからトレーニングを行うというのが正しい取り組み方です。筋肉は、筋トレで限界まで追い込むことによって筋繊維に傷がつき、それが回復されることによって筋肥大が起こります。ですので、毎日できるような筋トレ習慣ですと、筋肥大が起きる程の強度にならないというデメリットがあります。筋トレ習慣は週に2~3回で大丈夫です。
小さな筋トレ習慣から始めてみましょう。一回だけでも、10分だけでもまずやってみましょう。筋トレ習慣を作るためにはいきなりハードルを上げることではなく、小さなことから筋トレ習慣にしていくことがコツです。そしてその小さな筋トレ習慣を実践できる環境を作りましょう。毎日起きたら見えるところにダンベルを置くなど、筋トレ習慣を忘れないように、実践できる環境を作りだすことです。
トレーニングを中断しても、引き締めた筋肉やつちかった体力がゼロになるわけではないのです。一度続かなかったとしてもまた始めればいいです。自分の体を健康にするのは自分にしかできないのです。ぜひ小さな筋トレ習慣から健康な生活を送りましょう。

【ACCESS】

BODY CLINIQUE(ボディクリニーク)
ヘルスケア+パーソナルトレーニング

6:00~21:00 不定休

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