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運動習慣で人生を幸せに

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メンタルも健康になる運動習慣

運動習慣が体の健康にいいことはなんとなく知っている方も多いかと思います。ですが実は運動習慣は体だけではなく精神的にも健康になれます。運動したら「何となく気分がスッキリした」という経験はありませんか?運動習慣は体に良いことはもちろん、精神的にも良い影響があると証明されています。逆に、運動習慣がないとメンタルヘルスを悪化させる要因になるとも言えます。
ストレス社会と呼ばれる現代で、抑うつや生活習慣病など、ストレス疾患は増加傾向にあります。また、車や電車で移動するなど社会が便利になるほど、日常生活の中で運動する機会が減り、慢性的な運動不足になりがちです。 そこで運動習慣を身につけるとどうなるか?全身の血液循環が良くなり、精神的にもさっぱりした気分になるのです。

運動習慣で幸せホルモンを増やす

研究によると、運動後に幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が上昇することが確認されています。また、運動中はストレスを感じると増えるホルモンである「コルチゾール」も減少します。過剰なストレスを受け続けると、コルチゾールの分泌が慢性的に高くなり、うつ、睡眠障害、生活習慣病などのストレス関連疾患の一因となることが分かっています。つまり、運動習慣で感情や気分のコントロールを司る「セロトニン」が分泌され、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」が減少します。運動習慣は体だけでなく、心にも良い影響があるのです。
では、精神的に良い運動習慣をつけるためにどのような点に注意すると良いのでしょうか。ホルモン物質は、反復するリズム運動で放出されやすくなることが分かっています。反復する動作を含むリズム運動とは、具体的には、階段昇降(ステップ運動)やジョギングウォーキング(散歩)などが手軽にできる運動習慣としておすすめです。
 ストレスホルモンの「コルチゾール」は、定期的に運動する運動習慣で分泌されにくくなります。ただ運動するだけではなく、2日おきに1回など、定期的に運動する運動習慣をつけることで更に良いとされています。運動習慣は一定期間継続することで大きなメリットが得られるので、普段の生活の中に取り入れると良いかもしれません。具体的には、通勤・通学のときに電車を利用する方は、エスカレーターやエレベーターの代わりに階段を使うことで、毎日決まった時間に運動する運動習慣が身につきます。新たに運動習慣を確立することは容易ではありませんが、普段行っている生活を工夫して運動量を増やすと運動習慣はつきやすくなります。

運動習慣で心身共に幸せに

運動量が減少しがちな現代では、意識的に運動習慣を持つ必要があります。運動習慣で身体に良いだけなく、ホルモンバランスが改善され、心の健康にも役立ちます。心身共に健康であることが本当の健康です。

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