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食習慣が身体を作る

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食習慣を見直す

あなたが好きな食べ物は何ですか?私たちの身体は私たちが毎日食べているものでできています。現在は欧米型食習慣になり、食料過剰時代を生きています。脂肪の摂取が多く、ビタミン・ミネラル、食物繊維などの摂取が少なくなっています。とくに外食や接待の多い人は、栄養バランスが崩れがちです。一品料理でなく定食をとる、野菜料理などを追加する、酒をひかえるなどで、適正なエネルギー量とバランスのとれた栄養を、意識して心がけていく必要があるでしょう。体に必要な栄養素をしっかり摂り、正しい食習慣で病気を寄せつけない身体に。健康は、毎日の食習慣からつくられるのです。毎日の食習慣を見直すことで健康な身体に近づけます。では健康な食習慣とは何かご紹介していきます。

食習慣改善で生活習慣病の予防

忙しいからと、早食いする食習慣もよくありません。つい食べる量が多くなり、太りやすくなるといわれます。食事は楽しくゆっくり、よく噛んで食べることが大切です。食習慣の改善により、死亡原因として発症するがんの割合は35%も予防できると言われているので、下痢や便秘が続くような食習慣はがんの発症に影響してくる可能性があります。また、偏った食習慣を続けているとほかの生活習慣病も招きやすくなります。栄養状態の偏りにつながる食習慣が生活習慣病に対して大きなリスクファクターとなります。生活習慣病のリスクを減らすためにも、腸の状態を現す「排便」から自分の食習慣を振り返ってみましょう。腸が正常に働くようになるためのポイントは「1日3食きちんと食べる」「よく噛む」「食事を楽しむ」「食物繊維をたっぷり摂る」という4つの食習慣です。

規則正しい食習慣

バランスのいい食事を、腹8分目までの量、1日3食食べることです。食事の時間が不規則だと、体内のリズムを崩して健康に害を与えます。また、朝食抜きなどの食習慣は必要な栄養が十分にとれません。内臓の体内時計をリセットし、体のリズムを整えてくれるのが朝食。朝食抜きの食習慣は体が時差ボケ状態になり、疲れが蓄積します。1日3食食べることで活動に必要なエネルギーを補い、生活リズムを整えることができます。また、毎日同じ時間帯に食べるという食習慣を身につけることで腸内環境も整い、自律神経の乱れも防ぐことができます。朝食を食べる食習慣はいきいきとした1日を送ることができます。
ご飯ものやパン、麺類に偏ってしまう炭水化物ばかりの食習慣も要注意です。ありがちなのが、朝食には菓子パンや果物、昼は丼、夜はパスタといった完全糖質祭りなパターン。糖質が多い食事は、血糖値を乱しやすく、栄養のバランスも気になります。食習慣を少し見直すだけで一生ものの身体を健康に維持することができます。

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