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脳に良い習慣

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脳に良い習慣とは

脳は、私たちを生きる上でコントロールしてくれる、いわば司令塔のような場所で、考えたり、動いたり、呼吸をしたり、記憶をするなど、様々なことを司っています。私たちは、健康なものを食べたり、運動したり、歯を磨いたり、スキンケアをしたり…体や肌など自分の健康に良い習慣は、それぞれ日課になっていると思います。ですが、常々働いている脳のための"脳に良い習慣"と意識をして、なにか行動することはありますか?
脳のおかげで過ごせている日常が当たり前になり、改めて脳に良い習慣と考えると思い付かない方も多いかと思います。
ここでは、脳に良い習慣を、内外的習慣に分けてお伝えしていきます。

脳に良い内的習慣

脳に良い習慣として、内面からできる習慣としては、まず食事です。現代は脳に良い習慣も着目されている為、ブレインフードと言って、脳に良い食材も数多く注目されています。ブレインフードを取ることで、脳への血流改善、脳の抗酸化、神経伝達物質の増加、脳機能が改善され、記憶力の低下を防ぐことが分かっています。例えば、青魚や鮭などには、DHAというオメガ3脂肪酸が含まれており、血流改善や記憶力向上の効果があります。また、大豆製品も脳細胞を活性化するレシチンという成分が含まれているためおすすめです。他にも脳に良い習慣が注目される現代は、さまざまなブレインフードがあるため、普段の食事へ取り入れやすいものを探すと良いでしょう。脳に良い習慣の一歩となります。そして、食事と同じくらい脳に良い習慣として大切なのが"水"です。脳は80%が水でできていて、脳で起こる反応に重要な役割を水が担っています。脳は脱水に敏感で、水分が不足すると目眩や脳の萎縮による正常な判断ができにくくなる可能性があります。こまめな水分補給も脳に良い習慣として日常で意識したいですね。

このように、脳に良い習慣を意識すると、自然と食事や水分をしっかり取ることになります。そうすると、脳に良い習慣だけでなく、腸内の環境も改善され、腸内の環境が良くなることで、幸せホルモンが分泌され、体だけでなく脳もハッピーになります。
外的習慣
脳に良い習慣として内的習慣に加えて、外的習慣も重要となります。脳に良い習慣の外的習慣のひとつが運動です。脳を活性化させるには、息がやや弾むくらいの状態で30分ほど軽い運動を継続して行うのがオススメです。そうすることで、心肺機能が高まり、脳への血行が促進される為、脳の活性化に繋がります。エレベーターではなく、階段を使うなど日常生活の中でもなるべく脳に良い習慣を意識し体を動かすようにしましょう。毎日続けることが脳に良い習慣において大切となります。
そして、脳に良い習慣のふたつめが睡眠です。しっかり質の良い睡眠を取ることで記憶を司る海馬を育てることができます。脳に良い習慣としては、お昼寝をする際にも15分以上寝てしまうと深い眠りに入り、夜の睡眠の質を落としてしまうため、15時までにすることと、15分以内を守ることが大切です。また、日中に適度な運動をすることによって睡眠の質を高めやすくなるので、脳に良い習慣において運動と睡眠はとても重要となります。

これら、脳に良い習慣を内外的に行うことで、脳の活性化はもちろんのこと、心や体の良い健康習慣にも繋がります。

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